代表挨拶

「こんなに良いものを、なぜ今まで知らなかったんだろう?」

海外事業の最前線に立っていた頃、日本の製品を手にした海外のお客様から、何度もこの言葉を聞きました。品質は絶賛される。それなのに、届いていない。素晴らしい技術やサービス、情熱を注いで作られた製品を持ちながら、その価値が伝わらずにもどかしい思いをされている経営者の方が、どれほど多くいらっしゃることか。

転機は、エンターテインメント事業での経験でした。

まったくの無名だった作品が、戦略的なマーケティング一つで、国境を越えて熱狂的なファンを獲得していく。その光景を目の当たりにするたび、私は確信しました。

製品やサービスが、色褪せたのではない。
ただ、お客様への「届け方」「伝え方」が設計されていないだけなのだ、と。

そしてこの構図は、海外に限った話ではありません。日本国内にこそ、良いものを作りながら「伝え方」で損をしている会社が数多くあります。地域で愛される食品、代々受け継がれた技術、丁寧なサービス。作り手の情熱に、届け方の設計が追いついていない。

必要なのは、その価値を客観的なデータで裏付け、「誰に・何を・どの言葉で」届けるかを設計し、実行しきる情熱とノウハウです。私の持つ経営視点と、泥臭い現場での実践経験、そしてAIという新しい道具。そのすべてを駆使し、貴社の「良いもの」を「売れるもの」に変える挑戦を、一番近くで支えるパートナーとなれましたら、これに勝る喜びはありません。

Japan Connect Advisory 代表 土屋 清

LinkedIn:https://www.linkedin.com/in/kiyoshitsuchiya

代表者経歴

学習院大学大学院を卒業後、キャリアを通じて一貫してマーケティングと事業のグロース(成長)に従事。経営から現場まで、一気通貫で「結果を出す」ための戦略と実行をリード。

  • 国内大手電子書籍プラットフォーム企業 マーケティング、海外事業部長を経て、米国法人のCOO(最高執行責任者)に就任。ゼロから海外拠点(米国・台湾)を立ち上げ、ローカライズ、マーケティング、組織構築の全てを統括し、年率200%の事業成長を実現。
  • 会員数3,000万人超の大手デジタルプラットフォーム企業 電子書籍事業のCMO(最高マーケティング責任者)として、デジタル広告、UI/UX改善、CRM構築までを統括。年率122%の事業成長を牽引し、顧客に選ばれ続けるための仕組みを構築。
  • 大手飲料メーカー DX推進部門にて、データサイエンティストとECのチームをリード。勘や経験に頼る経営からの脱却を目指し、LTV予測やデータドリブンな意思決定の仕組みを推進。
  • Japan Connect Advisory 設立 これらの経験を通じ、「良いものを作る力」と「それを伝える力」の間にある大きなギャップを痛感。机上の空論ではない、結果を出す「伝え方の設計」で中小企業を支援すべく、当社を設立。

個人プロジェクト:理論と実践を繋ぐ「実験場」

現在も、個人で越境ECサイト「NIHON WELLNESS BOX」をゼロから運営。AIを活用した最新のマーケティング手法や「伝え方」の仮説を、自らリスクを取りながらテストする「実践の場」と位置づけ、クライアント様へ提供するコンサルティングに、生々しいリアリティと深みを提供している。

会社概要

社名 Japan Connect Advisory(ジャパン・コネクト・アドバイザリー)
所在地 東京都渋谷区
設立 2025年8月
代表者 土屋 清
事業内容 マーケティング支援事業(伝え方改革コンサルティング)/AIエージェント構築支援事業/セミナー・講演事業